バール・アルテシェフのつぶやき

先日の連休を使って、箱根のオーベルジュ・オーミラドーに旅行に行って来ました。

世間で皆様がご利用しているGoto トラベルを我が家も利用しての大名旅行?(笑)

オーベルジュとは旅籠屋、宿泊でき本格的食事を楽しめる施設のことであります。

久しぶりのフレンチそれも格式あるフレンチ名店での食事を楽しんで来ました!

オーナーシェフである勝又氏は、それはそれは尊敬に値するグランシェフであり著書もよく読まさせて頂き勉強させてもらいました。

今も第一線で頑張り陣頭指揮をされております。

近年では厨房も若返り料理も現代的フレンチを模索している感じでした・・

料理は今流行のガストロノミーでしたね・・

実は私、あんまりガストロノミー苦手な部類でして(笑)

まぁ、でも勉強がてら楽しんで来ましたけど・・・

まずは、アミューズ(先付け)が6種類も登場して食事の幕が開きます!

日本料理の懐石の影響なのでしょうね・・

ちょこちょことポーション小さく盛られ、目からの視覚を楽しませます。

これら、アミューズが勉強になりましたね!

次に前菜が冷菜と温菜の2種類・・

そして魚料理、メイン料理へと・・

お味は美味しいけれど、料理の強弱がクラシカルな料理とは違い、なんかず〜っと、前菜食べている感じでした(笑)

理由はおそらく、健康志向とお客様のシニア化が進んでおり、料理が軽く軽くとの変化なのでしょう・・

ワインの大量消費はフランス、イタリアでも減少して脱アルコール化が進んでいるらしく・・

私たちの周りのテーブルを見回しても、みんなワインガブ飲みしていないし、正直、水で対応できる料理って感じでしたね(苦笑)

まず、ソースが必要とされていない・・

私の料理にはガッツリ、ソースが添えられています・・(笑)

私達はワインペアリング(料理に対してワインを合わせてもらう)を頼んでガバガバ飲んでいましたが、メインの肉料理が軽いのに、極上のピノ・ノワールが強いような気がしてもったいない気がしましたね・・

メインもシニアのお客様が多い為か、癖のないリード・ヴォーでしたからひと昔の皿でしたら、前菜(アントレ)の部類でしたね・・

そして、デザート、糖質制限している自分に取っては怒涛の三皿が登場!(笑)

盛り付けが芸術的で、それはそれは素晴らしかったです!

食後は宿の温泉を楽しんだら、酔いが回ってバタンキューでした(笑)

そのまま泊まれるのがオーベルジュの良さであり、楽しみでもあります。

非日常を演出する環境と料理、宿泊施設、西洋料理人でしたら憧れであります。商売ベースにするのには、とても難しく東大を首席で卒業するより難関だと思います。

それを実現し成功された、勝又シェフのオーミラドーには尊敬の念を覚えます。

久しぶりの夫婦での旅行、とても満喫できました(笑)

またお金貯めて行こう!

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