6月1日 当店バールアルテの一軒隣に¥100ローソンがオープンしました。
去年の秋に以前のコンビニが閉店し、半年以上コンビニの明かりが消えて寂しかった環境が24時間営業となり、近所的には防犯的に嬉しいこと・・(笑)
早速、開店時に店に入ると、ミニスーパーのように生鮮食品なども豊富にあり酒
日用雑貨、そして喫煙者ばかりの街、山谷なので豊富なタバコの品揃え(笑)
生活するには、うちの近所この手のミニスーパー乱立で本当に住み易いです(笑)
山谷、単身者の街ですから、このようなスーパーって需要高いらしく、目と鼻の先ぐらいの距離に、同じ¥100ローが二軒となってしまいました・・?
どんだけ貧困ビジネスなんだと苦笑いです。
もう一軒の100ローで働いている人から聞いたのですが、山谷地区の通称ドヤに寝泊りしている方は今では生活保護受給者が大半であり、月の始まりに支給される生活保護費で酒類の売り上げなどが、普段の日の売り上げ倍以上と聞きます。
世間で問題となっている生活保護費ですが、日常生活品などの購入なら全く問題無いですが、酒、タバコなどの施工品の購入に現金支給はいかが?
との問題も山積です・・
人呼んでこの手の商売を貧困ビジネスと呼びますが、誰もウチの近所等の政治家正面から取り組まずスルーなんで草しか生えません(笑)
路上での酒盛り、そしてゴミのポイ捨て、立ちションなどなど・・・
近所にコンビニ便利なんだけど、ウチの前にゴミポイ捨て、タバコの吸い殻また増えるんだろうな(怒)
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