バール・アルテシェフのつぶやき

事が事でありますので、毎日が劇的に変化する毎日なので致し方ないことなんですが、休業した方が補償してもらえるとかの報道で悩んでおります・・

都知事の要請で協力店には補償がされるとかの報道で、どうしようかと?

悩みどころです(苦笑)

補償の支給も最低でも1ヶ月後というし、生活もあるのでここは悩みどころです。我が商売は言うなれば日銭商売でありますし、休めば休むほど血液を止められるが如き死を意味します。

多くの飲食店、産業が悲鳴を挙げている戦後最大の苦難で、身体の生命と経済の生命が揺らぐ一大事です。

こんな時に、FAXに、店の解体業者の案内、厨房設備の買取りが相続いて送られて来て、便乗ビジネスに草生えました・・

明日はどうなることやら?

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。